ついでに閃いたので忘れないうちにメモっておくけど、バイク乗りの人に、バイクと同じポジションが取れる!ということを売りにした自転車を作って販売してみたい。ターゲットをライダーだけに絞ることで、それなりの需要が見込めるはず。もちろん、デザインもライダーから見て
『 おっ!』 ってなるような・・・。
ドンキでも一般車販売するのに、『あなたの最適な乗車ポジションを見つけてください!』 とか、『お好みのフレームデザインとカラー、ハンドル、サドル、カゴをチョイスして世界にたった1台の自転車作りませんか?』といった感じとか、個人経営でなければ出来なかったことでも、新たな試みとしてチャレンジしてみる価値はある。
でもユーザーを教育しないと理解されない内容だと即効性はない。だからと言って他社と同じことやっていては抜け出せない。価格競争に巻き込まれるだけ。
そろそろ不毛な戦いから脱却すべき。
バイク乗りの人に感想を聞きたい。少なくとも2~3人に。
シミズさん、世界に1台だけの自転車作らないかなー。テストケースだから、よければ利益なしで作れるのだが。フレームと部品の半分は中古だけど。
うちにある自転車フレーム、9台分もストックしてるので、なる早で処分しないと。
とにかくじゃま。仕事に差し支える。
これ書いていて今気付いたけど、同時に2つのこと(なおして屋とドンキ)を、並行して手を抜かずにやっているからこんなに忙しいんだな。いや、正確にいえば企業のサイト管理もやってるから3つ掛け持ちか。
腰が悪くなければ、もしくは腰が完全に治れば、車で回れるのでドンキは不要になるけど、腰が今のまま現状維持となると、車だと腰痛で運転が出来なくなる=仕事が成り立たなくなるから、当面今の形で行くしかない。人を雇うか業務委託かで事業を拡大して、も少しだけ楽な生活をしたい。歳のせいにはしたくはないが、疲れが抜けない。仕事は楽しいのに。それがツラい。
それと思いついたのは、自分のアイデアを具現化してくれる人がそばにいれば、ということ。これは探すしかないか。
で、とりあえずの結論。
やりたいと考えていて、まだやれていないことで収入に結びつくことから始めることにした。
初めてのチャレンジ。わくわく。動画で自転車の修理技術を有料で。
最適・最短の方法を構築してスタート。9月目標。
それにしても毎回思う。あれこれ考える癖、治らないか?
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