なんでもやってみるといい

メッセージ

やってみたら、こんなこともある

先ほど風呂に入ってから…。

 

実は3日ほど前から、乾燥が原因で体中痒くて、かゆくて、カユクテ。

掻き始めるとキリがない。

何だかブツブツが出来てきて、余計に痒い。

ぶつぶつ皮膚が盛り上がってきて大変なことになってきた。

 

これは放置すると厄介になりそうだと、

風呂上がりに乾燥肌に対応した保湿クリームを!

ってことで、ぬりぬりしてたら。

 

・・・

 

・・・・・・。

 

なんか痒みが収まらない?

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

オカシイ?

 

・・・。

 

原因判明。

 

保湿クリームではなく、日焼け止めだった

 

・・・。

  

で、目の前の、かわいこちゃん(=奥さん)に大笑いされた。

 

笑ってくれる奥さんに感謝。

 

バッカじゃないの!?

って言われてたら、落ち込みまくるけど、

笑われたら、なんか救われる。

 

… 仕方なくもう一度、風呂に入ってやり直し。

 

今度は、本当の保湿クリームをぬりぬり。

 

『ほ…』

 

少しだけだけど、痒みが和らいだ気がする。

実際の所、この保湿クリームが正解かわからない。

もっとヨキモノがあるかも知れない。

痒みは少し和らいだ。

この後どうなるか?

すぐに痒みがぶり返してくるかもしれない。

 

でもそれは、

やってみたからわかること。

ヌリヌリしなかったら永遠に結論は出ない。

 

やってみたら、

間違いだと気付いて

やり直してみたら、

これが正解かもって。

 

結論がすぐに出なくても、

やってみれば、

おのずと結果は出る。

 

その先に進むには、とにもかくにも

やってみることだ!

 

必ず、否が応でも、結果は出る。

 

きっと何かが変わる。

思いのまま、

感じるまま、

やりたい事をやってみる。

 

シガラミに囚われる必要はない。

変化を起こそうとする必要はない。

心の声に従ってみる。

ただそれだけでいい。

 

きっと何かが変わる

 

生きてるだけでまるもうけ。

生きてる、って、

なんだか いいよね。

 

生きてる

ってことを感じられる瞬間もいい

 

生きていれば、

あとはやる気さえあれば、

何でも出来る。

 

生きてるってことは、いつかは死ぬということ。

生きてるうちに、

死んでしまうまでに、

やりたいこと、

やってみたいこと、

なんでもやってみよう。

まだ出来ないことタクサンあるけど、

とにかくやってみよう。

 

ジブンをコロシテ生きるのはやめよう

今の世の中、

とにかく生きにくい。

 

ニンゲンが決めたルールに縛られ、

本当の自由を奪われていても、

それに気づかないまま生きている。

 

その事に疑問すら持たず、

それが当たり前だと思い込んだまま、

『誰か』にとって都合の良い存在にさせられている。

 

『誰か』とは、いったい誰だ?

 

自分はジブン

誰のものでもない。

自分だけは間違いなくジブンのもの。

 

だからこそ。

やりたいことは、

やってみたいことは、

やってみた方が良いと思う。

 

世界が終わるまでは、

自分がやりたいことをやった方が良い。

自分の時間は、

本来自分だけのもの。

世の中の仕組みが、

生きるためには優しくない。

 

失敗することなんか、考えなくていい。

最初にも書いた事例が

適切かわからないが、

やってみたら失敗したちゃった!

なんてことは、どこにでも転がってる。

 

ただ、やらないでなやんでるより、

はるかに良い。

何しろ経験値がUPする。

 

この経験値は、

行動を起こさないと絶対に増えない。

やってみて初めてそのことの本質を理解することになる。

なので、やらないことについてはプラスが無い。

やってみると、意外に簡単だったり。

 

行動する人ほど、行動の重要性に気付いていることが多い?

 

 

トニカク。

やってみたいことは、

なんでもヤッテみよう。

 

新しい世界がきっと、

目の前に拡がっているハズ。

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