お伝えします。

メッセージ

今日は久々に、丸一日休み

で、結構、日本酒飲んで書いてるから、オカシイ文章、脈絡がない。

ま、普段から、脈絡なく会話し始めてしまうことがあるのでご勘弁を。

(これ↑直したいけど、なかなか直らない)

ドンキの戦略。

よくわからん。

どーでも良い。

 

自転車のこと、

よく知らない。

本当知らない。

そんな会社だ。

 

しっかりした教育システムが構築されていないのに、わからないまま自転車を点検して販売するという暴挙。

セオリー動画なんて、単なる参考にしかならない。

自転車のことをよく知っている担当者からすれば、暴挙としか言いようがない。

ま、ドンキに限ったことではなく、通販で自転車が販売されている現状を考えると、日本の法律、環境がオカシイ。

 

ここで、シミズさんだけにお知らせします。

ここで、シミズさんにだけお知らせします。

 

上記2行、そっくりだけど、ちょっと違う…。

意味は同じか。どーでもイイネ。

 

柏駅前独自の自転車販売方法。

11月末までに2MDの方々全員に、自転車の点検のすべてを覚えていただきますが、実際に販売の際は、最初にお伝えした通り、ハンドル、サドル、ブレーキ、空気だけで済むよう、支社長&社員さんに再度OKもらうつもりです。

このことを、初めから皆さんに伝えてしまうと、身が入らないと思いますので、あえてしばらく伝えないようにします。

 

要するに、販売時に必要なスキルがどんな内容なのか、実際に覚えてもらって、まずは各々に難易度を実感していただきたい。

そしてその点検作業を販売時に全部やらなくて助かるー!という体制を作りたいのです。もちろん、事前点検が出来ていない自転車は点検してもらうことになりますが、全部やらなくて済む体制を作るには、昼間の自転車コーナーがポイントです。

皆さんのご協力が必要です。

 

最低限、やってもらいたいのは、

自転車が入荷したら、紙を剝いて並べ、POPを付ける。

これに尽きます。

昼間の担当者がいないので、やってあるのと無いのとでは、雲泥の差があります。

 

入荷した自転車が、もともと陳列されていた自転車を隠してしまい、お客様がよく見れない状態になってます。

通路をふさぎ、商品が買えない状態になっています。

昼の担当者がいない、ということは、そういうことなのです。

 

この状況から抜け出したいので、皆さんに協力してもらいたい。

 

昼間の自転車コーナーが、上記のように最低限管理されていれば、自分の自由に使える時間が増えるので、その時間を使って、事前に点検をしておくことが出来るようになります。

点検済みの自転車が増えれば、皆さんは、本当に最低限の点検のみで、楽に販売が出来るようになります。

いかがですか?

自転車の整備をしっかりしてから販売することに重きを置くと、この方法が一番良い気がします。

ドンキの基本的な販売方法とは少しズレが生じますが、そんなことは二の次で。

  

シミズさん、ほかに良いアイデアがあれば、下のコメント欄からぜひ投稿してみてください。

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