サッカー見ながらこれ書く。
点は入らないけど、なんだかもどかしいけど、久しぶりの観戦だから。
おもしれー。
今日は、結局レンタカー返してからダウン。
もー、ホントに余力無しで、晩御飯食べて、風呂入って、サッカー見てる。
若い時にはこんなことはなかったなー。
でも。
あきらめない。
シミズさん、それからドンキの10代、20代、30代の皆さん。
お父さん、お母さんをいたわってあげて。
人によって差はあるだろうけど、若い時と今では、雲泥の差があることをわかってあげて。
肩が凝っていたら、もんであげて。
照れくさくても、そんなことは関係なく。
その気持ちがあるなら、臆することなく、是非。
あとは、いつも笑顔で。
若いうちは気付かない、気付けないことだけど。
もし、笑顔になれないようなことがあったら、放置しないで。
悪化すると、後が大変だから。
誰かに即、相談しよう。
今日のモヤモヤ。
= ドンキのこと。
いろいろ変わっていくだろうけど、上が決めたことだから従うしかない、っていうのは違う。
世の中の変化に付いていく、より、世の中の変化をリードするくらいではないと、生き残れない。
成長するための前向きな意見は、とても重要。
だからこそ、企業側の言いなりになる必要はない。
みんなが笑顔になるには?
お客様が笑顔になるには、
買いたい商品があって、安くて、接客が良く、気持良く買い物が出来ること。
会社が笑顔になるには、
売上、粗利が上がり、不良在庫も無いこと。
従業員が笑顔になるには?
実はここが一番重要。
だって、だって。
従業員が笑顔なら、お客様は楽しく買い物が出来る。
買い物が楽しければ、勝手に売上げが上がる。
『売上げ』って人が作るもの。
理想論と言ってしまえばそれまでだが、従業員が笑顔のお店で、買いたくないお客様は少ないハズ。
それが本当は、大前提。
従業員の笑顔がすべてを握る?
従業員の満足度が一番大切なのに、それが出来ない企業は衰退していく。
そのことに気づいている企業は、方法さえ間違えなければ伸びるはず。
で。
突然とても狭い話になるけど。
00168の新しい体制の雑貨で、これから、
出来ること、しなければならないこと。
自分の立場で考えると、自分だけ楽になりたかったら、自転車の担当者を増やしてもらって終わり。
これが一番!ラクーーーーッ!
でも、これでは先がない。
自分がラクしたいなんて、これっぽちも思えない。
ラクなのと、楽しいのは、似ているけど全く違う。
今の2MDの皆さんが楽しく笑顔で働けるように。
自転車の担当者として出来ることは、楽に販売できるように、仕組みを作ること。
今のドンキの販売方法自体に問題があるので、それを打開しつつ、お客様にも満足してもらえるようにと、以前から考えていることを、この機会に実行しようかと。
これまでは、決められた販売方法の枠の中でやってきた。
これからは、柏駅前独自の方法で販売しようと考えてる。
もちろん、支社長や担当社員のコンセンサスを得た上で。
誰もが、新しいことに取り組むことは、少なからずストレスになる。
雑貨の皆さんの、そのストレスを緩和するために・・・。
最低限の労力で、安心して販売できる仕組みを作っちゃおうか!?
- 販売時のチェックリストの三分の二を、やらないで済む環境作り。
ハンドルの固定確認、ブレーキの効き、空気の補充(確認)だけにする。 - POPでサイクルパックの説明を掲示する。
言葉で説明しなくても良いように、サイクルパックをわかりやすく解説。 - しっかりとフォローする体制作り。
教えっ放し、撲滅。しっかりとフォロー。
変えることは簡単。
でも、それを実行できる環境を作ることは、いくつかハードルを越えないとできない。
現在の一番の問題点は、
- 自転車が入荷しても、通路に放置されている
- その入荷した自転車が、展示されている自転車を隠しており、見にくくなっている
- 上記の状態が、火・水曜日と土・日曜日の計4日間に渡ってしまう。
- せっかく在庫があるのに、販売できる状態にない自転車の割合が増えてしまう。
- POPも付いていないので、興味を引くことも出来ず、チャンスロスに。
- パートナー対応が出来ないので、対応が1~3日遅れる。
ひとことで言ってしまえば、顧客最優先主義に反している買い場になってる、こと。
解決策は?
まずは、2MDの皆さんに、自転車の販売フローを覚えてもらうことは、最低限必要。
そこで、その負担を減らすために、並んでいる自転車の事前点検を整備士が実施しておけば良いのだが、それを実施するにあたって障害になるのは、入荷した自転車の紙剥き、POPの取り付け、自転車の並べ替え。それとパートナー対応や雑務。
これを整備士が全て行うとなると、事前点検をする時間が足りなくなる。
お客様のためにも、とにもかくにも、入荷した自転車は即、紙剥きしてしかるべき位置に並べることが必須になる。
これまでのフローを見直し、自転車販売時には、難しいことをやらずに済む環境を整えるために、入荷した自転車の処理やパートナー対応を極力誰かにやってもらう必要があるから、そこだけ個々に時間を割いて欲しい。
どれだけコンセンサスを得られるかはわからないが、会社として決まった以上やるしかない。
自転車のこと、もっと気軽に考えられるよう、とにかく工夫します。
夕方に一人増える話がありますが、悪いことではありませんが、経費を掛ける割には効果が出にくい。顧客最優先主義を考えるなら、どうしても昼間の担当者の方が良いのです。
昼間に自転車の担当者がいないということは、2MDの誰かが必ず対応を行なわなければならない。時間も取られるし、不安だし、やりたくないし、ってなるのは当たり前。だからこそ昼間の担当者が欲しい!
もっとも、2MDの早番・中番の皆さんが、率先して上記の問題点を解消してくれるのであれば、話は別ですが。
皆さんが笑顔になれるよう、試行錯誤するしかないです。
あきらめずに、コツコツと。淡々と。粘り強く。
人生は楽しむためにあるのだよ。
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