こんなこと考えてる

前妻・・・31歳の若さで他界・・・悪性の脳腫瘍で2年半の闘病・セブンでバイトしながら同期間介護生活。

それ以来、若い世代の幸せについて考えることが多くなった。



人生は短い。

仕事に不満があるなら、我慢してないで解消すべき。我慢することは美徳ではない。

時給で働くということは、極論だが命を切り売りしているということと同じ。

何でもやってみること。いやなことでも興味があることでも。

経験を生かすも殺すも自分次第。

頼れるもの、利用できるものがあれば遠慮なく利用すべき。

何か考えていても、それを声に出さなければ誰にもわかってもらえない。

変化を恐れていては何も変わらない。

待っているだけでは、キット…やって来ない。

幸せだということに気付けること、それが一番幸せ。




自分の持っている経験や知識、生きていくためのヒントなど、あらゆるものを次の世代に引き継ぎたい。

不満を抱えながらも健気に働いているドンキの従業員全体を応援したいと思う。あの時ああしてれば良かった…、と後悔させたくない!





中学不登校だった娘が今年高校へ通うようになった。それからドンキで働いている若い従業員、男の子も女の子もすべてが、まるで自分の子供のように可愛く感じるようになった。不思議。



些細なことでも大きな悩みでも、困っていることがあれば何でも解決の手伝いをしてあげたい。



現状に満足している?

諦めていない?

チャレンジを諦めないで!

現状維持が楽だからこのままで良いの?

何かを捨てなければ、新しく得られる物も無い。

変わることの恐怖は生命維持の本能・・・それを越えてこそ新たな世界が広がる。

常識を疑え。昨日の常識は今日の非常識。





現在の本業=自転車出張修理業は、これまでやってきた仕事の中で、最も自分に合っていてやりがいがあるだけでなく、とにかく楽しい

何故か? 毎日バイクに乗れて、行く先によってはツーリング気分も味わえる。自転車修理は工夫し続けることが出来、飽きないから。

お客様から報酬=お金をもらいながら、お客様から、とてもとてもとても感謝される

困っている人を助ける仕事だから、もっともっと広めたい。日本全国規模に。


自転車修理ができる人を育てたい。



自転車修理業で稼げる=生活できるような環境作りもしたい→工賃が安すぎる→生活が出来ない→自転車出張修理協会を設立し徹底的に改善を!

ドンキのように、全国展開している自転車販売店と提携し、出張修理サービスが受けられる地域をもっと増やしたい。


ドンキサイクルの法人化、そして運営。自転車業界の創造的破壊は必須

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